top of page
五線紙
コンサートホール
バイオリンと楽譜

大田シニアアンサンブル

OHTA Senior  Ensemble

ようこそ

 大田シニアアンサンブルは“楽しく・仲良く・いきいきと”をモットーに、50歳以上のシニアが中心の器楽合奏団です。

 久しぶりに楽器演奏を再開しようと思っている方、新たに楽器演奏をやりたいと思っている方、経験の有無・演奏技術は問いません、クラシック、ラテン、タンゴ、映画音楽、懐メロなどを一緒に合奏を楽しみましょう。

​​

​毎月2回(基本的に第1・3木曜日)午後13時~16時(実質約2時間)

​主な練習会場:大田区内の文化センター等

(会場は都度ホームページでご連絡します。)

​​練習場の都合で、大きな音量の出るドラム・金管楽器等は募集しておりません。

最新情報

2025年6月19日 

 2025年度第6回目 スマイル大森音楽スタジオ 練習参加者16名

ヴァイオリン3名、フルート3名、クラリネット2名、鍵盤ハーモニカ1名、マンドリン3名、ギター1名、チェロ1名、ピアノ1名、コントラバス1名でした。

今回の練習会場は初めての会場「スマイル大森音楽スタジオ」でした。JR大森駅東口から徒歩7分ですが、途中道に迷って到着に1時間かかった方などもいましたが、新しい施設で気持ちの良い練習会場でした。ホームグランドの池上文化センターが落選した場合の補完になりそうです。

​練習の前のミーティングで代表より、2日後の21日(土)の五反田SEの第二回定演の案内がありました。大田SEの基礎は五反田SEのメンバーで現在も、7名の方が五反田SEにも参加しており、いわば姉妹楽団と言ったところでしょうか?演奏会の際にはお互いに助け合い(お手伝い)ができればと、今回の五反田定演には大田から3名お手伝いを出すこととなりました。お手伝いの方、ご苦労様です。

​さて、練習は定刻通り13時30分に開始、定番の「ビリーブ」を練習後、前回から練習開始の曲目を一通り弾きました。「パーセル・ロンド」「ユモレスク」「世界民謡巡りアメリカ編」「青い山脈」「惑星よりジュピター」の順で、どの曲も前回より丁寧な繰り返し練習ができ、曲全体や編曲の構成など確認しました。アンサンブルは自分のパートを間違わないように練習するだけでなく、他のパートも良く聞くことで、曲全体の呼吸のようなものが見えてきます。そうなれば、より楽しく演奏ができると思います、皆さん、他のパートの演奏も良く聞きましょう。

​今回は練習風景を載せます。

​​​

2025年6月6日 

 2025年度第5回目 池上文化センター第一集会室 練習参加者18名

ヴァイオリン4名、フルート3名、クラリネット2名、鍵盤ハーモニカ1名、マンドリン3名、ギター1名、チェロ1名、ピアノ1名、リコーダー1名、コントラバス1名でした。

前回見学のクラリネットの方も正式にご入団いただき団員数も19名となりました。多彩な楽器の構成に、今回よりギターの方がコントラバスにコンバート、低音域がますます分厚くなり魅力的なアンサンブルになりました。コントラバスは方は学生時代から50年振りに弾くとのことですが、いきなり初見でしっかり低音を支えてくれました。コントラバスは持ち運びが大変なため、シニアアンサンブルでは大変貴重な楽器です、練習会場でも楽器が大きすぎて預かれないとのこと、何とか楽器構成に加えたいものです。

​練習の前のミーティングで代表より、昨年10月いらい月二回の定時練習を続け、団員も増えて来たので、そろそろ演奏会を計画したい旨の説明が有り、開催の可否・日時・会場・費用などについて団員アンケートを取ることになりました。同時に、大田SEのロゴマークについても提案が有り、6種類のデザイン案から団員投票により来月には決定する予定です。

​さて、練習は定刻通り13時30分に開始、定番の「ビリーブ」を練習後、前回から練習開始の曲目を一通り弾きました。「パーセル・ロンド」「ユモレスク」「世界民謡巡りアメリカ編」「青い山脈」「惑星よりジュピター」の順で、最後のジュピターは今回初合わせでしたが、一応最後まで通して演奏でき、それぞれの課題も見えたところで練習も終わりました。

最後に先生より、次の練習候補曲としてモーツアルト「アイネクライネナハトムジーク第一楽章」「交響曲第25番第一楽章」、ケテルビー「ペルシャの市場にて」の三曲を考えているとの事、いずれもこれまでの曲に比べて難しいのでしっかり練習しましょう。とのお話しでした。

​次回は、6月19日(木)スマイル大森B2音楽スタジオ、初めての会場なので迷わないよう定刻までにお願いします、譜面台も必ず持参ください。​​​

2025年5月15日 

 2025年度第4回目 池上文化センター第一集会室 練習参加者19名

ヴァイオリン4名、フルート3名、クラリネット2名、鍵盤ハーモニカ1名、マンドリン3名、ギター3名、チェロ1名、ピアノ1名、リコーダー1名でした。今回は見学者がクラリネット持参で1名参加、以前見学者の方がリコーダーで今回から参加、バンドリアの方は今回からギターで参加となりました。

今日は、昨年10月に設立以来最大19名でのアンサンブルとなり、本日見学のクラリネットの方も早速ご入団いただき団員数も19名となりました。

クラリネット、リコーダーが加わって、更に音色の柔らかいアンサンブルになった様に思います。

​練習は、定刻通り13時30分に練習開始、定番の「ビリーブ」を練習後、今日は先日配った新曲に取り組むことになりました。新曲は「世界の民謡アメリカ編」「パーセル・ロンド」「ドヴォルジャーク・ユモレスク」「青い山脈」「惑星よりジュピター」以上5曲ですが、ほとんど初見大会のためか、入りのテンポ感や繰り返しの確認・混乱?等々、緊張しながらの初見練習となりました(初見は私だけかも失礼)。「世界の民謡アメリカ編」は赤い谷間・峠の我が家・アルプス一万尺と良く知っている曲で、アレンジも比較的優しく一回通しでOK、「青い山脈」は我々の世代には耳馴染みのメロディーで軽快に進みました(文化センターの職員の方が事務所で口ずさんでいたとの情報)が、この曲はリピート・D.C.、繰り返し記号1.2.3、to-codaと演奏順で大混乱、4コーラスまで有る編曲でした。シニアでは俗にノベタンと言われる、繰り返しを記号を全部省いて順番に演奏できるようにしたパート譜を作成する方も居るとか居ないとか((笑))、とにかく、先生の音大時代の笑い話や、高校教員としての講義も交えながら無事に新曲練習も終わりましたが、おそらく最大の難敵になりそうな「ジュピター」は、次回と言う事になりました。

​次回は、6月5日(木)池上文化センター13時~15時30分です。

​(次回、コントラバスが加わるかも?大田SEの音に厚みと深さが増すので楽しみです。)​​​

2025年5月1日 

 2025年度第3回目 池上文化センター第一集会室 練習参加者16名

ヴァイオリン4名、フルート3名、クラリネット1名、鍵盤ハーモニカ1名、マンドリン2名、バンドリア1名、ギター2名、チェロ1名、ピアノ1名、お休み2名(マンドリン1名、リコーダー1名)でした。今回から新入団の方2名(鍵盤ハーモニカ、ギター)が参加されました。

4月に入ってから5名入団されて団員数も18名となりました。人数が増え楽器の種類も増えて、少しづつ大田SEの音が変わっていく様子が良く判り、練習がとても楽しくなりました。先生も一段と指導に熱が入ってきて、今期中のデビューコンサートも実現できそうです。

​練習は、定刻通り13時30分に練習開始、「ビリーブ」「サントワマミー」を練習、その後先生より昨年配布の「シャレード」を練習と言われましたが、新入団の方の楽譜が用意しておらず、次回以降に昨年配布の楽譜6曲(ふるさと・知床旅情・シャレード・G線上のアリア・いい日旅立ち・川は呼んでいる)を用意する事として、「スクリーンワルツ・メドレー」7曲(川は呼んでいる)(太陽がいっぱい)(エーデルワイス)(エデンの東)(シャレード)(鉄道員のテーマ)(悲しみは星影と共に)をしっかり練習しました。それで、楽器編成も増えたので先生とも相談のうえ、パートによっては少しアレンジの見直しをいたします。

​次回は、5月15日(木)池上文化センター13時~15時30分です。

​団員の皆様は、体調に気を付けて無理のない様にご参加ください。​​​

​練習のご案内



 7月 3日(木) 13時~15時30分
   池上文化センター第一集会室(確定)
   譜面台持参ください。

     7月17日(木) 13時~15時30分

   池上文化センター第一集会室(確定)
   譜面台持参ください。

 8月 7日(木) 13時~15時30分

   池上文化センター第一集会室(確定)
   譜面台持参ください。
​  
 8月21日(木) 13時~15時30分

   練習会場未定
   譜面台持参ください。

​ギャラリー

バンドリア
2025.12.19ビリーブ
00:00 / 03:48

お問合せ

入団希望、その他お問合せ。

​担当者:谷内(タニウチ)

​お電話での問い合わせは、18時~20時の間でお願いします。

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn
  • Instagram

ありがとうございました、返信お待ちください。

bottom of page